空手 昇級審査 はいつから受けれる?受審 基準 は? 空手初心者向け

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空手の場合、入門当初は、誰でも白帯からスタートです。

審査を受審して昇級すると、帯色が変わります。

今回は空手の昇級審査はいつ受けることできるか、そのタイミングと基準について考えてみました。

最初に結論です。

①受審タイミングは稽古頻度次第、週1回稽古なら1年、週2回稽古なら半年が目安

②受審できる基準は正しい基本稽古ができている

初心者の方、今回のタイミング・基準を参考にしていただき、昇級審査を受ける時期を検討いただければ幸いです。

また、空手未経験で少しでも興味がある方、「級」が取れるまでのタイミング・基準を確認いただくことで、空手を始めることに繋がれば、この上なく嬉しく思います。

私の所属流派は、芦原空手(芦原会館)です。

芦原空手はもちろん、他流派で参考になる内容もあるかと思います。

次から、深堀りします。

目次

①受審タイミングは稽古頻度次第、週1回稽古なら1年、週2回稽古なら半年が目安

私は、15年以上空手を継続し、現在は指導にも携わっています。

空手初心者の入門者を指導した実績としては、数十人レベルです。

過去の実績から確実に言えることは、

everkarate

昇級審査を受けることができるタイミングは、稽古頻度によります。

特に初心者のうちは、稽古回数が多い方が、上達します。

私の経験上、よほどのセンスがない限り、平均的には以下が目安です。

・週1回の稽古頻度なら、入門から1年が目安

・週2回の稽古頻度なら、入門から半年が目安

ちなみに、私自身が初めて審査を受けたのは、入門して約2カ月後でした。

当時の私の稽古頻度は、週5回で毎回の稽古後には約1時間の自主トレもしていました。

(当時の芦原会館総本部では、最大 6回/週 の稽古が可能でした。)

以上の経験から、公式化してみました。

初審査のタイミング = 12カ月 ÷ 週の稽古回数

週1回稽古なら 12カ月÷1回=12カ月、

週2回稽古なら 12カ月÷2回=6カ月、

週5回稽古なら 12カ月÷5回=2.4カ月≒2カ月

あくまで私の持論ですが、大きくは外してないと思います。

②受審できる基準は正しい基本稽古ができている

当たり前ですが、空手の審査(テスト)を受けるに当たって、空手の動きができてないなら、話になりません。

「正しい基本稽古」とは、完璧な動きの意味ではないです。

everkarate

空手の技として成立しているか、つまり、フォーム(=形)です。 

ここは、指導者の主観が入るかもしれませんが、習い事なので致し方ないです。

芦原空手の場合、白帯(色帯も)の昇級審査の項目としては、

・基本稽古

・コンビネーション

・芦原空手の型

・組手(黒帯に対しての攻め)

の4項目です。

中でも特に基本稽古が重要視されます。

コンビネーション・型も覚える必要はありますが、基本稽古により各技のフォームが整っていることが前提です。

極論を言えば、コンビネーション・型は、集中的に取り組めば、付け焼刃的に動きを覚えることができます。

(審査のためだけに付け焼刃的に覚えても、実戦で使えなければ意味がないのでおすすめはしません・・・)

しかし、各技のフォームは、ある程度時間をかけなければ身に付かないです。

ちなみに、芦原英幸先生は基本稽古を見たら、その人のレベルが測れたようです。

書籍:空手に燃え空手に生きる より、抜粋します。

「・・・奈良のリーダーが二段を受けた時にも驚かされた。

二段になることの意味を本当にまじめに考え、チャレンジしていたことが、基本をやっただけで見てとれた。・・・」

書籍は、二段昇段時のケースですが、私は、昇級審査でも同じことが言えると考えています。

まとめ

今回は空手の昇級審査はいつ受けることできるか、そのタイミングと基準について考えてみました。

①受審タイミングは稽古頻度次第、週1回稽古なら1年、週2回稽古なら半年が目安

②受審できる基準は正しい基本稽古ができている

初審査の受審タイミングは、私がこれまで見てきた道場生の実績を振り返りました。

受審できる基準は、実際に私が、道場生に対して受審OKの判断をする際の基準です。 

最後に、私自身の初審査の話をさせていただきます。

4月に入門して、6月が初審査でした。

上述のとおり、稽古頻度は週5回で毎回の稽古終わりに自主トレもしていました。

空手を含む武道が未経験だった私にとって、初めて習いに行った芦原空手は、非常に面白くガッツリとのめり込んでいました。

当時は、審査を受けることを意識しておらず、昇級審査があること自体を知らず、ただ稽古していました。

5月下旬頃に、当時の指導員から、「審査を受けてみたらいい」と勧められたので受けました。

全く覚えてなかった型は、2週間くらいで準備しました。

余談ですが、この時に

「指定型の『初心の型1』が載っているので、1冊どう?」

と同じ指導員に進められて購入したのが、以下書籍です。

昇級審査後に、帯に色が付いた時は、かなり嬉しかったです。

15年以上経ってもその嬉しさを覚えています。

嬉しさと同時に、さらに上を目指したいとも思いました。

今思えば、空手継続のモチベーションそのものでした。

また、人生において、お金で買うことができない価値のある経験でした。

空手を始めた頃は、全く気付きませんでしたが、このようなプライスレスな経験が得られることは、本ブログコンセプトの「生涯武道」に繋がります!

今回は以上です。

以下記事も参考にどうぞ。

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