前回に引続き、生涯武道の条件を記載します。
今回は私のような中高年サラリーマンの方にも参考になる内容ですので、参考にしていただければ幸いです。
↓前回記事↓

④年齢を重ねても参加できる稽古・指導体系
前回の記事では、生涯武道の条件の1つとして、
「年齢を重ねても習得できる技術」
を挙げました。
今回は、「技術」ではなく「稽古・指導体系」です。
若い人のみを対象とする稽古・指導であれば、中高年以上の方には、とても敷居が高いはずです。
ついていけるかどうかは別にして、若い人に混じって稽古したらいいのでは?
と考えるかもしれませんが、現実的に参加・実践するとなると、なかなか難しいです。
所属流派の芦原空手(芦原会館)の場合は、中高年以上でも参加できる雰囲気があります。
実際に60代の方が多々在籍していますし、私の所属道場にもいます。
フルコンタクト空手のためハードな内容もありますが、年齢に応じて、調整は可能です。
特にハードが組手などは、強要はしません。
そもそも年齢に関係なく体調に応じて参加可否を自己判断してもらいます。
高齢者には高齢者の稽古、青年には青年の稽古と、全年齢型の指導をします。
審査・合同稽古に参加すると、流派全体の指導体系であると感じます。
年齢を重ねても参加できる道場の雰囲気(=稽古・指導体系)は、生涯武道に繋がります。

⑤健康維持に繋がる
生涯武道を想定し、長く継続できる稽古となると、健康維持に繋がる内容が必須と考えます。
逆に言えば、いくら優れた鍛錬メニューでも健康を害するのであればやる価値無しです。
空手を継続することによる具体的な「健康維持」とは何か?
私が考えるのは以下の5つです。
①筋力UP
②柔軟性UP
③ストレス発散
④カロリー消費し肥満予防
⑤体調管理
空手の稽古によりこれらをバランスよく実践できれば、「アンチエイジング」にも繋がります。
また、「姿勢がよくなる」「ケガをしにくくなる」という波及効果もあります。
空手による「健康」と「アンチエイジング」については、以下記事に詳細を記載しましたので、参考に。


まとめ
前回・今回と、「生涯武道」の条件を記載しました。
①技術探求に面白さがある
②一人稽古でもレベルアップできる
③年齢を重ねても習得できる技術
④年齢を重ねても参加できる稽古・指導体系
⑤健康維持に繋がる
私自身、「生涯武道」を目指して芦原空手を継続しています。
よって、私の空手に対する方針・考え方を中心としました。
また、「生涯武道」は本ブログのコンセプトでもあります。
あくまで私の所属流派の芦原会館を想定した内容ですが、もちろん、他流派・他武道でも、類似条件であれば生涯武道を目指すことができると考えております。
長く続けられる武道に興味がある方、探している方、少しでも参考になれば幸いです。
今回は以上です。
以下記事も参考にどうぞ!



